そもそも、飲料水とは・・・

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飲料水とは飲むことを目的とした水のことであり、病原微生物や有毒物質などを含んでおらず、無味無臭かつ透明である必要があります。飲料水にはいくつかの種類があります。硬水、軟水、ミネラルウォーター、海洋深層水、清涼飲料水などでです。
硬水とはカルシウムやマグネシウムの金属イオン含有量が多い水のことであり、ヨーロッパの水に多い。軟水の性質は逆で、カルシウムやマグネシウムの含有量が少ない水のことです。アメリカ合衆国の東部・南部・太平洋側、日本のほとんどの地域の水が軟水です。
ミネラルウォーターとは容器入り飲料水の中の地下水を原水とするもののことです。日本では二つの種類があり、原水の成分に無機塩添加などの調整を行っていないものをナチュラルミネラルウォーター、原水が地下水でないものをボトルドウォーターと呼びます。
海洋深層水とは、深度が200メートル以上の深海に分布する海水のことであり、海水の90%以上が海洋深層水にあたります。海の表面近くの水との違いは、清浄性、無機栄養塩類が豊富で、低温安定性という特徴を有することです。
清涼飲料水とは、アルコール分を含んでいない、味や香りがある飲料水のことを差します。